2007年05月17日

FXの基礎

FXについての雑誌記事が一般雑誌にも載るようになりました。たいていはFXの天国と地獄ぶりを紹介するという感じですね。
FX、というかFXに限らず投資で儲けた人の成功談ばかりをこれでもかこれでもかと載っているのは「ビッグ・○○○○ロー」ぐらいでしょう。しかもなぜかガッツポーズの全身写真がやたらと多いというのも大きな特徴ですが(FXに関係のない話でした。)

ところが、FXについての記事はやたら専門用語が多くて意味がわかりにくいというのが実情です。FX業者の資料も鵜呑みにはできないというのも本音でしょう。
FXについて基礎的なしかし、FX初心者の本音に近い質問例と回答例を書きます。

@FXをはじめるには、資金が最低金額を教えて下さい。
FXについてはFX業者ごとに細かな違いがあるのですが、単位での取引となります。1単位が50万円前後でFX取引されていますので50万円といいたいところですが、実際は0.1単位からでもFX取引できるところもあるようです。したがってFX取引は5万円からできるということになります。これはあくまで大雑把な話ですのでFX業者ごとに調べたほうがいいことはいうまでもありません。
FXが5万円からできるというのは他のいろいろな投資に比べて大きなメリットですが、FXのメリットはデメリットでもあることがあるので詳しくは後日説明します。
また、FX取引に関わる手数料などもありますが、FX取引自体は自宅でオンラインで(つまりパソコンで)FX取引はできますので意外とスムーズです。



AFXをはじめるには、どのようなサイトからアクセスして始めれば  よいでしょうか?お勧めのサイトが教えて下さい。

FXについてのこのブログ…といいたいところですが、このFXブログはFXの成果を発表したりFXの勧誘ではなく、単にFXに興味のある私が調べたことをまとめているだけですので、このFXブログでもう十分という方は残念ながらいないはずです。
FX業者やFXを取り扱っている証券会社のサイトということになります。FX以外で株取引をされている方でしたら自分が取引している証券会社にFXがないか調べてみるのもひとつの手でしょう。FXや株でいろいろなサイトを飛び回るというのも正直苦痛になりますよね。基本的には好きなFX業者ではじめればいいということです。自分がFX取引したい通貨があるか、FX取引単位はどれぐらいからか、FX取引の手数料はどれくらいかかるかどうか、サイトの大きさ、携帯から取引する場合は見やすいか、レバレッジはどうか(証拠金に対して取引できる額の大きさ)などがポイントになります。
FX取引にも比較サイトがあるので比べて、選んでください。証券会社だとFXから他の投資、逆に他の投資からFX取引へと資金移動ができたり、株・投信などもまとめられるので便利です

B10万円を元手にFXをはじめたとして、1週間続けてどれくらいのFXで得または損をするのか。大雑把でいいのでベストケースと事例みたいなのを教えて下さい。

10万円を元手に1日で6万円以上稼ぐことも充分可能ですが、損するときは、1日で10万円がとぶこともありえます。基本的にはハイリスクハイリターンです。少額から始めてみたほうが無難とされています。たいていのFXサイトに親切な説明やシミュレーションなどがあると思います 。シミュレーションFXとかバーチャルFXというような呼び方で練習できるサイトもありますので、そこで感覚をつかむといいでしょう。FXの基礎的なシステムのことは書籍を購入して勉強される方がいいと思いますが、このFXブログでもわかったことはまとめてみたいと思います。

FXの書籍に書いていないFXでの最悪が事態あります。FXの証拠金(保証金)のシステムは実際の手持ちのお金よりFX取引することが可能です。そこで損失が出た場合、実際に持っているお金以上に損失がでる可能性があるのです。つまり、FX取引で失敗した→FXにつぎ込んだお金だけが丸損ではすまないのです。
ここでお金を借りてFX取引を続けるとなると、いよいよ大変な事態になる可能性もあります。
FXにも悪徳業者がないとは限りませんので、充分に気をつけたほうがいいでしょう。ナニワ金融道という昔の漫画に先物取引にお金をつぎ込み借金しまくった教頭先生の話がでてきますが、FXででもこうなってはおしまいですよね。
posted by FX at 03:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月13日

FXと確定申告

FXで1日に荒稼ぎ!!
でも次の日にFXで大損して結局FXでの利益は±0
FXでは普通にありえます。

FXでの利益にはなっていない、くたびれもうけなのに税金を取られるとなるときついですよね。では実際にFXでの利益が±0の場合にFXでの利益に税金がかかるのでしょうか。

FXを行なううえで意外と盲点ですよね。脱税したためにFXで稼いだ利益をほとんど取り上げられたという事件もありました。これでは何のためにFXをしているのかわからなくなりますよね。

Fxでの利益が±0の場合は、税金は発生しませんし確定申告も不要です。でも税務調査が来る場合もあるので、資料だけは用意しておいたほうが無難かもしれませんね。

FXでの利益は「雑所得」として扱われます。
雑所得が1円以上20万円以下の場合は「住民税申告のみ申告義務」が発生しますが確定申告の義務はありません。
雑所得が20万1円以上の場合は確定申告の義務が発生します。
FXの利益だけでなく、雑所得の合計で考えてください。
住民税申告は市区町村の課税課で行い、確定申告は税務署で行います。
さらに詳しく言うと、確定申告の要不要は年間の通算損益で判断します。年間です。
サラリーマンの場合、年間損益が20万円以下であれば申告不要です。
無職(専業トレーダー)の場合、38万円以下かな。
いずれも、経費は差し引けます。

注意してほしいのは、確定申告義務がない=納税義務がないではありません。確定申告はしなくてもいいけどばっちり課税されるのです。
個々人の状況もあるのでさらに詳しくは税理士に相談するというのもひとつの方法でしょう。

posted by FX at 00:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月10日

FXを詳しく

FXの入門の入門ですが、FXそのもについても調べてみました。
フリー百科事典ウィキペディアの外国為替証拠金取引で検索しました。外国為替保証金取引、FXの別名です。


外国為替証拠金取引(がいこくかわせしょうこきんとりひき)とは、少額の証拠金(保証金)を業者に預託し、差益決済による通貨間の売買を行なう取引をいう。「FX」、「通貨証拠金取引」、「外国為替保証金取引」などともいう。

日本では1998年(平成10年)に外国為替及び外国貿易法が改正されてダイワフューチャーズ(現ひまわり証券)などが取り扱いを開始、ブロードバンドの普及も手伝って市場が急速に拡大した。商品先物会社、証券会社のほか、本取引を専業で取り扱う業者もある。取引内容によってはハイリスク・ハイリターンとなるため、外国為替相場に関する十分な知識や経験を要する。

@ 特徴
外貨預金・外貨建てMMFなど、他の外貨建て金融商品と比較した場合の特徴を挙げる。

為替レートが同一の時の、売り相場と買い相場(他の外貨商品でいう、電信買相場(TTB)と電信売相場(TTS))の差が小さい。また金利差によるスワップポイントも、他の金融商品より有利な場合が多い。
レバレッジをきかせることによって証拠金の何倍もの外貨を取引することができ、レバレッジの倍率を高くするほど為替相場の変動によるリスクは高まる。取引業者によっては100倍以上の高レバレッジが設定可能である。逆に証拠金と同額の外貨を取引する(レバレッジ1倍)という外貨預金に近い比較的低リスクな取引もできる。
レバレッジが100倍ということは、1%の変動(1ドル=100円から1ドル=101円)が100%の変動になるということである。利益なら証拠金が2倍になるが損失ならこれだけで全てを失う。
商品先物の証拠金取引と同様、損失が一定額を超えると、ロスカットルールによって強制的に反対売買がなされる。またそれよりも損失の小さい段階で追加証拠金の差し入れを請求される(マージンコール)場合もある。
多くの外貨建て商品では、外貨を買ってから一定期間後に売るという取引になるが、外国為替証拠金取引では逆に外貨を売ってから一定期間後に買い戻すことも可能である(いわゆる「売りから入る」取引)。
日本円(JPYと略する)しか持っていなくても、「米ドル(USD)を売ってユーロ(EUR)を買う」といった取引が可能である。
為替差益は外貨預金が雑所得(総合課税)で外貨MMFが非課税、利子は外貨預金・外貨建てMMFとも利子所得(所得税・住民税合わせて20%の源泉分離課税)となるが、外国為替証拠金取引は取引方法により2種類の課税方法に分かれる。
くりっく365(東京金融先物取引所による取引所取引): 差益・スワップポイントとも雑所得(申告分離課税)。先物取引との損益通算・損失繰越が可能。
店頭(相対)取引: 差益・スワップポイントとも雑所得(総合課税)。取扱業者 FXプライム、外為どっとコム、イートレード、セントラル短資や上田ハーローなど。

A ロング・ショート
外国為替証拠金取引では、つねに何らかの通貨を売り、何らかの通貨を買う、という取引をする。これは最初は理解しにくいが、我々が通常日本円でバナナを買うときは、実際にはバナナを買って円を売っているわけである。これと同様に、日本円を売って米ドルを買う、米ドルを買ってユーロを売る、というような取引をしている。

このように、「買い」の方の通貨をロング、「売り」の方の通貨をショート、と呼ぶ。上記の例では順に、ドルロング円ショート(またはドル円ロング)、ユーロショートドルロング(またはユーロドルショート)という言い方になる。また、通貨のペアはUSD/JPY、EUR/JPY、EUR/USDなどと表記が決まっているので、ドル円ロングといえば円はショートされている。同様にユーロドルショートと言えば、ドルはロングされている。ただし同じ取引を、円ドルショート、ドルユーロロングなどという言い方は慣例としてしない。

外国為替証拠金取引では無いが、基本原理の理解の為にレバレッジ取引の例を示す。

例:

レバレッジ20倍の時、5000ドル相当の円を証拠金として預託すると、5000ドル×20倍=10万ドルの取引が可能となる。つまり、証拠金は取引額の5%。

1ドル=120円のときに取引開始して10万ドルを買い、その後、円高となって1ドル=115円になってしまったとする。 このときの収支は、

1ドルあたり115円-120円=-5円であるから、10万ドルでは50万円の損失である。
また、証拠金は1ドル=120円のときに、5000ドルであるから60万円である。
初めの証拠金の60万円に対して50万円の損失を差し引くと、残るのは10万円だけであり、初めの1/6となる。
実際には、途中でマージンコールの発生により追加証拠金の差し入れ(追証)を求められることがある。
上記と逆に、円安となって1ドル=125円になった場合は50万円の利益となる。 つまり、初めの証拠金の60万円が110万円となり、およそ2倍となる。


B主なリスク
外国為替相場の変動
相場の変動がある以上、利益が期待できる反面、損失を受ける場合がある。証拠金の何倍もの取引を行うことができるため、損失が預託した証拠金を超え、さらなる証拠金を請求されることもあり得る。
業者に対する信用リスク
客から委託された証拠金を、自社の資産とは別勘定で信託銀行に信託するといった保全管理をしていない業者の場合、破綻した際には預託していた証拠金が戻ることは期待できない。業者によって証拠金の管理方法が異なるので約款などで確認する必要がある。
マイナススワップポイントのリスク
高金利の通貨を売り、低金利通貨を買う取引をする場合(記事執筆の2006年12月現在ではドル売り円買いなど、多くの円買い取引がこれに相当する)、スワップポイントの支払いが必要となる。スワップポイントはその通貨ペアを保有している限りついて回るので、特に長期売買の時にはスワップポイントの収支がバカにならない額になることがある。

C金融商品販売法の適用
本取引は、2004年4月1日施行の「金融商品の販売等に関する法律」(「金融商品販売法」)の改正により、「直物為替先渡取引」に該当することが明確になった。(金融商品販売法 第2条1項12号、同法施行令 第4条)
このため、業者はリスク等に対する説明義務が課せられる。説明が尽くされておらず顧客が被害を蒙った場合は、業者は損害賠償責任を負うことになる。(同法 第3条1項2号、第4条)

D金融先物取引法による規制
本取引は、かつては取引に関する法律(いわゆる「業法」)がなく規制もなかったために、多額の手数料を顧客から騙し取るといった悪徳業者が多発した。しかし、2005年7月1日に金融先物取引法が改正されたことで以下の規制がかけられたことにより、悪質な業者は今後次第に淘汰されていくものと思われるが、過当競争状態になっている証券会社などでのトラブルや、本取引を騙っての詐欺事件が後を絶たない。

業者は登録制となり、金融庁の監督下に置かれるようになった。
以下の禁止行為が設けられた。
不招請勧誘の禁止
契約をしない旨の意思表示をした人に対する再勧誘の禁止
断定的判断を提供しての勧誘の禁止
広告規制
手数料やリスクなどについての表示を義務づけられた。
書面の交付義務
契約締結前、取引成立、証拠金受領時にそれぞれ書面の交付が義務づけられた。
外務員が登録制となった。

うーん、FXがわかったようなわからないような…。
FX入門の入門と名乗るわけですからこれを解説していけたらいいですね。
posted by FX at 03:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

FXの保証金とは

FXつまり外国為替取引というのは正式には外国為替保証金取引のことです。これではFXの説明ではありませんね。

保証金を預けることによって外貨を売買することなんですけど、この保証金というのがFXのミソなんですね。外貨の売買については前回までにFX入門の入門としていやというほど?書いたのですが保証金の説明は今回が初めてです。

FXの業者によって若干の違いはあるのですが、FXで大手の外為どっとコムのなかの外貨ネクストの場合では、アメリカドルを1000ドル買うのに必要な保証金は1万円です。

それがどうした?となりますが、普通アメリカドルを1000ドル買う(両替するという感じですね)としたら10万円ぐらい必要になります。(1ドル=100円で計算)

しかし、

FXだと1万円で1000ドル分の取引、つまり10万円分の取引が出来ちゃうっていうことなんです。

つまり、元手の10倍で取引が出来るんです。FXのすごさというか、FXがあちらこちらで人気が出るのはFXの保証金のシステムのおかげなんですよね。
FXで濡れ手に粟みたいないいかたがされているのもこういうわけなんです。

ただし、それだけ利益が出るということは損する危険性(これをリスクといいます)も大きいというわけでして、決して甘いだけの話ではありません。

FXが天国と地獄といわれるのもこういうわけなんです。
posted by FX at 01:49| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月26日

FXで損したのに喜んでいる

FXで損したのに喜んでいる?
FXって儲けてナンボの世界なのに損して喜ぶなんておかしいことですよね。まぁ、多少はFXに興味のある方へのウケ狙いのタイトルのような気がするのですが…。

FXで損をしているのに喜ぶなんて普通はありえませんよね。でも、次の問題を即答で答えてください。

FXをアメリカドルで行なっていたとします。1ドルが110円だったのが1ドル112円になりました?これは円高になったのでしょうか、それとも円安になったのでしょうか?

数字が挙がったんだから円高じゃねぇか?いや、その裏をかいて円安なんじゃねぇの?…
いろいろ考えられますよね。

正解は円安です。そう円安なんです。
簡単に正解できた方はここでお別れです。さようなら。
FXをギャンブルと思っている方も理論をうだうだ聞くより実践したほうがいいかもしれませんね。

不正解だったかたやヤマカンで正解した方はもうしばらくのお付き合いをよろしくお願いします。

FXは外国為替相場を利用して収益をあげるものです。したがって、大まかでもよいから外国為替相場についての知識は必要です。その基本となるのが、円高、円安の知識です。
FXをしていても円高、円安の知識がないと冒頭に挙げた「FXで損しているのに喜んでいる」羽目になるかもしれません。

円高というのは円の価値が高いことという説明がなされますが、これでも意味はよくわからないですよね。
1ドルと交換するときに100円が必要なのと110円が必要なのではどっちが得でしょうか。100円のほうですね。
缶ジュースが100円で売られている自販機と、同じものが120円で売られている自販機、どちらから買いますか?
キツネ目の男がうろついていたとか、よほど怪しい自販機でないかぎり100円の自販機のほうがお得ですよね。キツネ目の男というのはやや古いネタですが…。

FXを少し知るようになれば経済新聞を片手に…ということもあります。まぁ、FXを本格的に始める前にシミュレーション(シュミレーション)としてバーチャルFX、つまりFXと同じことを仮想口座を使ってゲーム感覚で体験することをオススメしているのですが…。
それはさておき、その経済新聞片手にFXとなった場合に経済新聞を正しく読めないとんでもない間違いをするかもしれないのです。もちろん、経済そのものにくわしくなる必要はありませんが
巷にあふれるさまざまな情報を読み解くためにも最低限の知識は持ち合わせたほうが心強いでしょう。

今回は円高、円安について書きましたが、次回は円安、円高が起こる原因について書いていきたいと思います。

posted by FX at 02:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月21日

FXのきほんのき

FX取引の基本のきの話をしましょう。
正直なところ国際経済などを知らなくてもFXで利益をあげることは可能ですが、大まかな仕組みはつかんでおいたほうが都合がいいので本当に大まかに、中高生にわかるレベルに落として説明したいと思います。(中高生にFX取引を勧めているわけではありません。しかし、どこかで自分のお小遣いで株式投資をしている中高生投資家がいるという話を聞いたような気がします。)

FXは外国為替取引といい……、その外国為替取引ってなんじゃい?ですよね。

日本のお金の単位(通貨)は「円」です。そして、アメリカの通貨は「ドル」です。さらにはヨーロッパでは複数の国で共通して「ユーロ」という通貨を使っています。
それぞれの国の中で自分たちのお金を使う分には自分たちでお金の価値を勝手に決めていいのですが、貿易などでお互いのお金を交換するとなるとある程度の目安が必要ですよね。

アメリカ人「これいくらデスカ?」
日本人「一万円です。」
アメリカ人「オー、それは何ドルのことですか?」

こんな会話があったときにその日本人の機嫌で大きく変わっては困るわけです。自分たちのお金が相手の国のお金でいくらというのを決めていないと取引が出来ないわけです。

昔は1ドル=360円となっていたのですが、これだと今度は1ドル=360円という約束を守るためにお互いの国で無理が出てくることがわかりました。

アメリカ人「1ドル持ってきマシタ。360円くだサーイ。」
日本人「ちょっと待ってね。今、359円しかないから急いで1円を探してくるか、作ってくるね。」

という感じでしょうか。これが次々に起こってきたりするといよいよパニックです。貿易がまともに行なわれそうにもありません。そこで、そのときの状況に応じて1ドルが何円になるかを臨機応変に変えていくことにしました。先ほどの例の続きだと、

アメリカ人「359円しかないのなら359円で結構デース。」

といって、その場の取引は円満に終わるのです。こんなことが世界のいろいろなところでほぼ休むことなく行なわれているのです。

1ドルが何円になるかは時間時間で変わっているということは、例えば1ドルが110円の時に

日本人A「110円持って来ました。1ドルと換えてくだい。」
アメリカ人「ハイ、1ドル札デース。」

となるわけです。
ところが、ここで1ドルが120円になったとしましょう。

日本人A「今、1ドル札を持っているんだけど120円に換えてくれないかな。」
日本人B「えーっと、今1ドルが120円だから…。はい、120円ね。」

この話だと日本人Aは10円儲けたことになります。実際はこんなに極端ではないのですが、こんな感じですよね。

反対に

1ドルが110円のときに
日本人A「今、1ドル持っているんだけど110円で売ろうか。」
日本人B「うん。じゃぁ、110円ね。」

となります。その後、1ドルが100円になったとします。

日本人A「110円持っているんだけど1ドルと換えてください。」
アメリカ人「いいですよ。でもユーは10円多いですよ。おつりを持っていってクダサーイ。」

となるでしょう。すると日本人Aははじめ持っていた1ドルが1ドルと10円になったので10円儲けたことになります。

このように時間時間で変動している1ドルいくらという為替レートをタイミングよく取引することによって利益を得ることが出来ます。これを為替差益といいFX取引の基本です。

この変化のタイミングをつかむこと、これがFX取引で収益をあげるための条件の一つなんです。
posted by FX at 00:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月03日

FX情報の検索

FXについての情報は金融、投資を扱った雑誌やビジネス誌、日本経済新聞などでも入手できますし、当然ながらFXを取り扱っている業者さんから入手することもできます。(この「FX・バーチャルFX入門の入門」」もそのなかのひとつになれるといいのですが…。)

しかし、検索で「FX」とだけ入力しても恐ろしいほどの検索結果が出ます。それにFX取引とは関係のない「S「FX」」(映画やアニメ関係)や「F「FX」(ゲームの略称)なんかもFXとして検索されてしまいます。そこでキーワードを複合にして検索するとよいのですが、どのような言葉を複合すればいいのかは難しいところですよね。

そこで過去1ヶ月の検索回数を計測する(あくまで予想ですが)行なうツールがありましたので、その結果を載せたいと思います。コメントとあるのは私のコメントですのであしからず。

回数   ワード

226506 fx

(コメント・やはりFXという単語だけの検索が多いですね。)

24861 fx 比較
9690 fx プライム
7882 fx ブログ
7736 fx 常勝 バイブル
6493 fx 初心者 必勝 法
6326 バーチャル fx
5270 fx 必勝 法
4575 fx オンライン
4500 fx 稼ぐ
4359 fx 初心者
4266 fx online

(コメント・fxオンラインとfx onlineと同じ単語でも微妙に検索回数が違うんですね。アフィリエイトでSEOをされている方はご注意ください。)

4014 fx システム トレード
3029 fx 取引
2746 外貨 fx
2341 400 fx
2200 fx 税金
2131 羊飼い fx
2117 fx 投資
2081 外国 為替 fx
2009 fx 為替
1994 fx 外国 為替 証拠金 取引
1964 fx スワップ

(コメント・スワップといっても人気のアイドルグループではありません(それはスマップ)また、エッチな意味でもありません。成田アキラ?山崎大紀?詳しいことはあまり知らないのですが…(笑)。)

1941 220 fx
1894 fx 情報 商 材
1855 fx 確定申告

(コメント・数日前にFXでの利益を隠していた方が逮捕されました。追徴課税されて全部パーになってしまうなんていうこともありえない話ではないですから確定申告などの税務関係はしっかりしておいたほうがいいでしょう。)

1783 121 fx
1783 外国 為替 証拠金 取引 fx
1755 為替 fx
1663 インフィニティ fx
1627 750 fx
1524 fx 自動 売買
1502 オリックス fx
1468 外為 fx
1463 fx 入門
1444 fx 外国 為替
1433 fx ライト セーバー
1431 fx チャート
1415 fx レバレッジ
1360 fx 業者 比較
1323 システム トレード fx
1280 fx デイトレ
1269 cms fx
1241 アービトラージ fx
1239 fx 情報 商 材 レビュー
1218 オンライン トレード fx
1207 アクロス fx
1191 fx クリエイト
1162 外国 為替 証拠金 fx
1160 カローラ fx

(コメント・カローラに乗ってFX取引をしようという意味ではないですよね。車種のことですよね?車にうといのでわからないのですけど…。)

1154 fx 資料 請求
1139 fx バーチャル
1133 quadro fx
1112 セントラル fx
1101 fx ランキング
1096 fx 手数料
1078 fx 業者
1077 fx スワップ 金利
1077 fx セミナー
1076 fx オンライン ジャパン
1053 fx オンライン トレード
1000 fx デイ トレード
999 livedoor fx
970 fx 商 材
961 オンライン fx
958 orix fx
941 fx online japan
941 fx 用語
934 geforce fx 5200
932 マネックス fx
927 鉄人28号 fx

(コメント・アニメがらみのことでしょうね。まさか鉄人28号が本人にかわって取引を代行してくれるなって言うわけはありませんし…。)

920 fx 外為
912 トルコ リラ fx
911 fx 札幌
903 fx トレード
843 fx 手数料 比較
802 fx 外貨
777 trek 7.3 fx
774 fx 口座 開設
772 パートナーズ fx
757 ライブドア fx
750 fx トレード マスター
718 fx 節税
718 日 短 fx
704 アリーナ fx
677 fx 会社
669 fx 成功 法則
668 サムライ fx
665 fx 会社 比較
665 ひまわり 証券 fx
626 fx 外国 為替 証拠金 取引 攻略 小 資金 勝つ ため 超 短期 トレード dvd 付き

(コメント・凄まじい検索ワードですね。)

624 z fx
622 外国 為替 fx 証拠金
620 fx 為替 外国
592 比較 fx
562 fx サイクロン
554 外為 為替 先物 forex fx
551 ワゴン r fx
547 サイバー エージェント fx
537 ネット fx

(コメント・ネットFXって意外と検索数が少ないのですね。オンラインFXのほうが一般的な名称なのでしょう。)



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2007年04月02日

FX入門の入門

FX入門の入門について今回はお話していきたいと思います。

まず、自己紹介をしておきますね。
金融機関や会社の回し者ではなく、普通の会社員です。ただ、普通の会社員といっても漠然というか無難ないいかたなので詳しくいいますと、塾講師をしています。つまり、全くFXどころか金融、株式、投資についてはずぶの素人なのです。

FX取引についても自分が興味を持ってはじめたばかりという感じです。夜に働き、給料(手当て)は授業を受ける生徒数(「指名数」)によるというキャバクラ嬢のような生活なので、一日中パソコンに貼りついていなくてはいけないデイトレードはできませんし、気長に株を持っておくという余裕もありません。そういう意味では24時間いつでも取引ができるFXは私の生活にあっている投資スタイルです。

FX入門の入門というこのブログを訪問されている方はFX取引について耳にしたことがある、またはFX取引に興味があるという方がほとんどでしょう。っていうか、興味がなければ訪問しないですよね。

fxで検索するとそれこそ星のようにFXについてのサイトが検索できますがだいたいがこんな感じではなかったでしょうか。私が感じたままに分類すると

@FXを扱う金融先物取引業者のサイト
 まぁ、基本ですね。この業者についてもサービス内容が各社で違いますので業者選びも重要なのですが、これについてはいずれ書きます。

AFX必勝法の売り込みサイト
私はこんなにして○○万円稼ぎましたというパターンですね。単に宣伝というだけではなく、無料レポートをダウンロードできるサイトもあったりして意外と情報量はあると思います。

ちなみに、このブログ「FX・バーチャルFXの入門の入門」は必勝法ではありません。あくまでFXそのものを知るためのブログです。でも、必勝法を編み出して、それで稼いで、さらにその情報提供で稼ぐ…というのは夢ですね。アフィリエイトやドロップシッピングの世界ではよくある話ですね。

BFX取引記録の日記
あくまで私の直感ですが、一番多いのではないでしょうか。こんなに稼ぎましたぜ!と自慢げなブログもあれば、こんなに損しましたトホホホ…というブログもあったりで、(というかこの二つしかないんですけど)参考にはあまりならないような気がします。

と、まぁ、こんな感じじゃないでしょうか。

FXの初心者がブログを立ち上げるというのは無謀かもしれません。しかし、
FXはもちろんのこと金融や株式、投資については素人ですが、何かを学んでそれを他人にわかりやすいように伝えるということには自信があります。

このブログはFXについて自分が学んだことを出来るだけわかりやすいように伝えるというトレーニング(トレーディングではありませんぞ)という意味と、他人に説明するということで自分の知識を磨くという意味ではじめました。
その意味では日々成長していくブログ…にできたらいいですよね。

 
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